比較
GPT系モデル: FastMetal経由とOpenAI直契約の比較
FastMetalのAPIはOpenAI互換なので、OpenAIの公式SDKや対応ツールは接続先とAPIキーの変更だけでそのまま動きます。カタログにはGPT系モデルが含まれ、取り扱いは順次拡充しています。
先に正直に書いておくと、FastMetalはOpenAIの全機能の置き換えではありません。ファインチューニングやRealtime APIなど、公式限定の機能は直契約でしか使えません。チャット補完が中心で、円建ての請求や複数モデルの比較が欲しい場合に、FastMetalが選択肢になります。
ひと目で比較
| 観点 | FastMetal | OpenAI直契約 |
|---|---|---|
| 課金と請求 | 円建てのプリペイド。適格請求書に対応 | 米ドル建て |
| API互換性 | OpenAI互換。公式SDKと対応ツールがそのまま動作 | 公式API。全エンドポイントが使える |
| モデルと提供元 | GPT系を含む複数提供元のモデル。取り扱いは順次拡充中 | OpenAIの全モデルと全機能 |
| 運用の手間 | 複数の提供元を1つのアカウントで | OpenAI1社のみなら管理はシンプル |
| 表示言語とサポート | 日本語のUI・ドキュメント・サポート | 英語中心 |
| データの流れ | リクエストは各提供元に中継されます | OpenAIへ直接送信 |
直契約が向いているケース
- ファインチューニング、Realtime API、Assistantsなど、チャット補完以外の公式機能が必要な場合。
- OpenAIの最新モデルを発表初日から使いたい場合。
- 利用量が大きく、OpenAIとの直接契約で割引を交渉できる場合。
FastMetalが向いているケース
- チャット補完が中心の利用で、円建ての請求と適格請求書が必要な場合。
- GPT系のモデルと、ClaudeやGeminiなど他の提供元のモデルを、同じキーで比較しながら使いたい場合。
- OpenAI SDKや対応ツールのコードをそのまま使いたい場合。変更は接続先の1行だけです。
FastMetalで現在利用できるGPT系モデルは、モデル一覧ページでご確認ください。公式限定の機能が必要な場合は、直契約とFastMetalの併用が現実的な構成です。
この比較は2026年8月時点の情報に基づきます。
ベースURLを1行変えるだけで試せます
無料アカウントを作成すると、200以上のモデルを1つのAPIキーで利用できます。月額料金も最低利用額もありません。